オレンジカウンティのコスタメサという町には紀伊国屋書店とBook OffがBaker St とHarbor Blvd の交差点をはさんで日系書店が2軒あります。ご存知の通り紀伊国屋書店は日本を代表する”書店”でBookOffは日本を代表する"古本屋"です。先日両方のお店を覗いてみたのですが、このご時勢からかBookOffには沢山のお客さんが居ましたが、紀伊国屋はガラガラでした。(私もBookOffで一冊$1の本を数冊買って帰りました。)
本屋さんのビジネスを理解しない私が、勝ち負けを云々するつもりは毛頭ございませんが、米国で日系大手書店が生き残るのは大変難しいことかと思います。
インターネットによって本の売上げが激減している状況ですし、米国の大手書店は広大な敷地面積に、映画(DVD)、音楽(CD)を併売したり、スターバックスなどのカフェエリアを併設するなどして集客に努めています。またこれら米系書店でも日本の”Manga"を棚に並べているところもあります。
私にとって残念な事に日系書店では雑誌の立ち読みができないのもあります。(成人向け雑誌として扱われ為か?昔のビニ本状態です)
それ故に買いたい本が無い限り、本屋さんにわざわざ行くという行動をとらなくなります
反面、BookOffが賑わっている理由としては、立ち読みできるということもあるでしょうが、要らなくなった本を売りに行くと、ついついその売ったお金で何か別の本を買ってしまうという”人とお金”のサイクルだと思います。ビジネスとしてはどちらが儲かるのか?または社会貢献しているのか私には分りませんんが、今後も両方の本屋さんがコスタメサで共存して頂けることを願っております。
Bike 0h30m 10Mile
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