今回渡米の目的の一つに、自転車を日本に持って帰ってくるというミッションがありました。
特に高価な自転車ではありませんが、イロイロと思い出(怨念?)が沁み込んでいるモノで、廃棄するにはもったいないですし、私が満足する金額で売れる保証も全くありませんので、この際、多少の出費でも乗り続けることを選んだ次第です。
少しの出費とは輪行用のバッグと飛行機での輸送費です。
ということで、最近、成田ーロサンゼルス間のLCCとして登場したZIPAIRを利用しました。
荷物の取扱いに関して極めて悪評の高い米系航空会社よりも、貨物(カーゴ)で稼ぐという戦略(?)のZIPAIR(JALの子会社)の方がなにかとダメージを与えられるリスクが少ないと考えた次第です。米系3社(ユナイテッド、アメリカン、デルタ航空)は昨年11月より自転車の受託手荷物料金を廃止し、無料となりましたが、ZIPAIRは自転車料金(片道 13,671円)を別途支払っても比較的安価でしたし、到着後バッグも汚れておらず、丁寧に取り扱われたであろうと思われます。
初めて利用させて頂いたZIPAIRを私が、レビューさせて頂くとすれば、そのコストパフォーマンスを高評価(10点満点で8点)しますが、気になる点として下記の通りです。
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機内食は事前予約購入。アルコールもその都度クレジットカード決済。(アルコール好きの私にとっては少し面倒でした。本来はメンバーログインで支払いは簡素な手続きだったかもしれませんが、当日なぜかログインできず、都度、クレジットカードの情報を手入力されていました。)
機内のインターネット回線スピードが遅い(機内で提供するエンターテイメントブログラムの更なる充実を期待)
ロサンゼルス出発時間が比較的早い(半面、到着時間が早いので、空港到着後、その日の残りの時間を有効に過ごせるます。検疫など、今までよりも到着後空港に滞在する時間が長く、更に隔離となった場合、ホテルへの移動など、夕方着便と比べると、これはメリットと考えるべし)
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今回、私が利用した際の乗客搭乗率は極めて低く、また業績(2021年3月期通期決算では40億円の赤字)も厳しい様子で、今後が少し心配ですが、なんとかこのコロナ禍を乗り切って頂きたいと希望する次第です。
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