結果から先に報告しようかとも思いましたが、少しの間お付き合い願います。
早朝(5時30分頃)には家を出て、車でゴール付近の駐車場に車を止めて、それからMetroでスタート地点に移動です。(一昨年からスタートとゴールの場所が異なります。)
Metro内は日曜日の早朝ということもあり、乗客は98%以上がLAマラソンに参加するランナーです。(どうやらこの日はランナーはMetroは無料?とのこと)
スタートラインでは既に前列を確保したい人で、一杯です。一応サブ3、サブ4の位置の目安がありますが、この時点でどれほどの意味がわかりませんでしたが一応サブ4の付近に位置取りして1時間以上道路の上でまちます。(その際に、気付いたのですが、靴メーカーのシェアーという意味ではアシックス健闘してます、意外にもNikeが少ないです、そういえば昨日のExpoにもNikeはブースを出展してませんでした。何か理由でもあるのか?と考えながらスタートを待ちます。)
スタートは車椅子部門、エリート女性、一般部門の順番です。
国歌斉唱の後、ピストル音でスタートです。一時間も待っていたので、膝を伸ばストレッチはその場でできたのですが、実際に走ってウォームアップという訳にはいきません。
今年から採用された使い捨てのBibです。スタート前に何度も取り付けをするようにアナウンスしてました。
さてレースですが、金曜日のランチのときにキャシーがアドバイスしてくれた通り、最初の1マイルは何度もぶつかりそうになりました。その為か完全に他人のペースに飲み込まれ(サブ4のスタート位置が悪かったのか?)下り坂も手伝ってペースがぐんぐん上がっていきます。予定では1~10マイルははマイル8分30秒で走る予定でしたが、イキナリ息が上がってきたような感じで進みます。
6マイルを越えたころから8マイルぐらいまでの間に膝に痛みを感じ、痛みのレベルは10段階で5まで上がりましたが、なぜかそれ以後は痛みは感じることはなく、10マイルを越えた地点では膝への不安は無くなっていました。
順調に距離を積み、13マイルを越えたエクスポジション(ロサンゼルスオリンピック開催のスタジアム)地点では余裕でカメラに笑顔でポーズ。
しかし、突然19マイル前の時点から筋肉に張りを感じ始め、給水場の前にサロンパスを吹き付けてくれるところがあったので、サポートを受けたのですが、その直後、太ももの裏が引き攣り、完全にストップです。
少し歩きながら足をほぐして再出発したのですが、足が重たく、スピードダウンです。
20マイルを走ったのが先週と先々週の2度だけで、いづれも夜でしたが、今日は天気もよく、脱水症状にならないようにと給水とエネルギー補給に努めたので、体力的には大丈夫とも考えたのですが、足がここまで重くなるのは何故か?歩きも入りだし、22マイル時点からはもう完全に歩きです。
私にとって22マイル以後は未体験ゾーンでしたが、今日は歩くのが精一杯で、走り出しても2分ももちません。
そんなことで恥ずかしながら写真撮影モードに変更。
25マイル付近で日本人サポータからあんパンをゲット、アメリカで初めて食べるあんパンに舌鼓を打って”歩い”ています。
ゴールはLAダウンタウンです。今まで以上に応援する人々の数も増え、歩道に溢れていましたが、走り続けられないので、ここでも歩きが入って大変かっこ悪いゴールです。
非公式な記録ですが、4時間31分です。
Forerunner 305は嘘をつかない。左は距離をベースにしたグラフです、右は時間と高度です。上記のデーターの通り、20マイル(3時間を越えて)からはほぼ歩いてます。
目標としていた4時間30分を切ることもできませんでしたし、後半にこれだけ歩いてしまった敗因は前半で飛ばしすぎたことと、足が動かなくなったというのは練習不足かと判断します。
次回は5月18日のパロスバーデスマラソンの参加を考えていますが、それまでに対策トレーニングとモチベーションがもつのか?
反省と課題を多く残した、初フルマラソンでした。