天気予報では夕方から雨？と思い込み自転車で勇んで出発するものの、いきなり小雨、途中でWorkManに立ち寄り、雨対策ジャケットとパンツ購入。
特に知り合いや推しの選手が参戦している訳でもないので必死に写真撮影。
大仙公園を周回するクリテリウムとTTですので、写真を撮りたい人にとっては大変良いイベントです。そのためか、大型カメラ、望遠レンズを持ったホビーカメラマンが多かったです。一般観客数が何名かは分かりませんが、イベント関係者、警備の方が多く、少し寂しい感じもしました。
今回の撮影課題は流し撮りでしたが、全然綺麗に流れず、、、、、
5月は例年自転車強化月間となるのですが、いろいろありまして距離が伸びていませんので、ロングライド行ってきました。
ルートは、なにわ自転車道（神崎川）経由で猪名川をひたすら北上。猪名川溪谷ライン(12号線)を気持ちよく進み、道の駅でトイレ休憩。601号線に入るといきなり激坂。この地点で既に60Km。瑠璃溪谷で写真を撮って、京都府『南丹市園部町』、兵庫県『猪名川町』、大阪府『能勢郡』をウロウロし、帰路につきます。
173号は下りでスピードがでますが、トンネルもあり、交通量も多く、不快なので、龍化溪谷沿いを一庫ダム沿いを下ります。
100Kmを越えた地点でGPS（COROS）のバッテリー切れとなりますが、まだ脚は回りましたので、そのまま往路と同じく、猪名川沿いを南下。合計140Km、累積獲得標高1370m。久々のロングライドとなりました。
瑠璃（るり）渓は想像通り新緑につつまれた大変綺麗な溪谷ですが、突然、グランピングや温泉などの近代的な総合リゾート施設が現れます。すこし意外でしたが、その中のオシャレなカフェでおっさんがテラス席でお一人様ランチ。
久々にハンバーガーを頂きました。米国に住んでいた時もロングライドの最後にはいつも摂取カロリーを無視し、がっつり、ハンバーガーセット（ポテトとコーラ）を頂いていました。世間では新鮮さを前面に押し出したIn-N-Out Burgerが人気でしたが、私は、男性向けのコマーシャルを連発していたCarl’s Jr. が好きでした。
土曜日はラン友さんのお誘いで、とあるホームパーティに参加。ルーマニアからお越しになった美女達とアルコール度数が50～60％という極めてキツイお酒ツイカ（Țuică）を愉しませて頂き、イベント前夜としては少し飲みすぎ、、、
今回で5回目となるこのイベントは例年大晦日に開催されていたものが、今年はクリスマスイブ。街中には若いカップルが目立つ中、JR天王寺駅に一本歯下駄を履いた少し怪しいグループが結集。JR環状線全19駅を時計回りに約28Km一本歯下駄で歩き倒してきました。
朝の10時に出発、昼食やトイレ、おやつ休憩を含めて、42850歩。18時35分に天王寺駅に戻ってきました。参加メンバーは日頃から一本歯下駄を履いて鍛錬を積んでおられる方が多く、ほんとうに初心者の私は途中離脱も頭をよぎりましたが、なんとか鼻緒の痛みに耐え、完歩。
一本歯下駄を履いての動画撮影はなにかと制約も多く（3度程こけそうになりました）苦労しましたが、面白い素材が撮影でき、久しぶりに自由（？）に編集できることにワクワクしてます。
本日、主催者でもあり、一本歯下駄のアンバサダーでもある高繁先輩から完走証ならぬ完踏証を頂きました！
猛暑が続くので近場でグラベルっぽいところを楽しんできました。
最近オープンした門真のCostcoを横目に、こんな近くにCostcoができるなんて、、、
そう言えば、ヒューストンでは、Costco から徒歩3分のところに住んでいたなぁ、と。
いつもは163で車に幅寄せされながら、歩道と車道のミックスで東に向かうのですが、本日は裏道を通り四条畷へ、たどり着いた道を登っていくとハイキングコースとなり、それらしい坂道を進みますと、これ以上はいくらグラベルでも無理と思える坂になり、歩き＋押しにて登り続けます。
そのまま、押し続けて飯盛城跡やTV塔まで登覇（339ｍですが、、、）その後、大阪桐蔭高校野球部の練習グランドがあったりとイベント満載の飯盛山登山でした。
ここ数日、急に雨が降ってくるという、天気ですので、本日は、山越えせずに、阪奈道路経由、石切神社を回って帰宅。
富田林寺内町で開催された一本歯下駄フェスタに参加してきました。
こちらが私がお借りした一本歯下駄です。最初は恐々立つだけに集中するも、脳ミソが揺さぶられているようななんとも不思議な感覚があり、5分もすれば、自然に歩くことができました。この日のイベントは富田林の寺内町内で展示されている雛人形を、昔の町並みを散策しながら楽しむという趣旨ですが、ふるさと富田林応援団アンバサダーである高繁先輩によって、我々参加者には一本歯下駄体験が追加。
町並みを散策されている方々の興味の対象となり、注目、質問を浴び、少しスター気分。
当日の様子を動画にまとめました。
一本歯下駄の効果はランナー、アスリートだけでなく、体調不良、心因性ストレス、体のバランスでお悩みの方などの間でも静かなブームとなっているようです。
久し振りに高繁先輩にもご挨拶でき、一本歯下駄体験、富田林寺内町散策と大変充実した一日となりました。
娘に感謝祭の予定を聞くと23日のThanksgivingの前後にFriendsgivingの予定が入ってると返事があり、”Friendsgiving”をググってみましたところ、離れて過ごす家族とThanksgivingを過ごす代わりに（または加えて）友達と楽しくThanksgivingを祝うとのことでした。
コロナ禍前から一般的に使われている言葉みたいですが、恥ずかしながら新しい習慣（言葉）を知りませんでした。
そんな娘同様、私も今週末は金曜日、土曜日、日曜日と怒涛のFriendsgivingパーティの3連チャンとなりました。
金曜日はフラミンゴ自転車部総監督宅にて紅葉のガーデンバーティ。お酒も進み、久しぶりに翌朝は二日酔。（ビデオは総監督との練習会＠Los Angeles）
土曜日は昔からのラン友おススメの人気中華料理店で、ギョーザ、マーボーカレー、唐揚げに始まり、最後は店一押しのジンギスカンで満腹、大満足。（ビデオは昨年企画されたマラニック）
日曜日は、鶴見緑地を拠点に練習会を行うランニングチームの忘年会。メンバーが管理するマンションの一室にて、今季マラソン大会の戦績報告。その後は、千秋楽の相撲、FIFA日本ｘコスタリカ戦を大型テレビで楽しみながらの大宴会。
ランニングや自転車を始めたからこそ知り合いになれた、大人になってからのお友達は、私にとりまして、大変大切な人たちであり、練習会やイベントなどはサボり気味でもあり、このような機会に日頃のお礼を、、、
スマホのアプリでアメリカローカルFMが聴けます。最近ハマっているのがFM105.7。米国在住期間に最もよく聴いたステーションと思います。今もSteve Harvey（スティーブハービィ）がホストを務めるThe Steve Harvey Morning ShowやクラッシックR&Bを流してくれますので、10年位昔、ハンティントンビーチを走っている時の事を思い出します。
最近暗くなるのが早く、走り出す時間を早くしています。毛馬桜ノ宮公園は桜で有名ですが、桜も落葉樹で、この時期、色づいた落ち葉の絨毯でのジョグを楽しませてもらえます。
いつもは大川の南側を走るのですが、北側（造幣局側）では紅葉がライトアップされているのが見えましたので、本日はユックリと紅葉を楽しませて頂きます。
中ノ島を通って大阪中央公会堂まで行くと御堂筋イルミネーションの一環として淀屋橋駅までの短い区間ですが光のアート「OSAKA光のルネサンス」が開催されていました。
陽はすっかり沈み、綺麗にライトアップされた街の風景、耳から聞こえる音楽は懐かしいR&B。なんとも贅沢な10マイルのジョギング時間を過ごさせて頂きました。
前回逆瀬川ルートで六甲山に上った時は、6月で暑かったこと、初めてのルートでもあり、何度も途中休憩を入れました（撃沈した）ので、今回の目標は足をつかないで一軒茶屋まで登り切ることです。
43号線から阪神武庫川駅を経由してサイクリングロードに入ると小学生のランニング大会が開催されていて、沢山の親子連れで賑わっていました。
調子は悪くはなかったのですが、やっぱり後半タレてしまって、沢山の方に追い抜かれるものの、なんとか足を着かずに目的地まで到達。Stravaの区間（逆瀬川駅踏切～一軒茶屋）11Km（獲得標高843ｍ）の記録は1時間14分でございました。その後、高山植物園、鉢巻展望台経由にて下山。
もう少し絶景を楽しみにしていたのですが、雲がかかって大阪方面までは見渡せませんでした。
そのまま帰路につくにはまだ足が売り切れていませんでしたので、六麓荘、苦楽園の豪邸を眺めながらのプチクライミングを追加し、合計100Km、獲得標高1,363mにて無事帰宅。
雨の合間にサクッと走っておきましょうとビブラムを履いて走りだしました。
いつも通り、軽く走っているつもりでしたが、走り終わった後にStravaをチェックすると鶴見緑地外周（反時計回り）で過去45回の中で2番目のタイムでした。
特に速度を気にして走った訳でもありませんし、ここ数カ月間は膝痛のためにキロ7分位のユックリベースでしたので、少しびっくりしました。
そのためか今朝、ふくらはぎに痛みが発生。初めてビブラムを履いた時のことを思い出します。
紅葉が進んでいる中で自然を感じながら、はだし感覚で気分も高揚（紅葉）したのかもしれません、、、、、
月初から、しょーもない投稿ですんません、、、、
My Training 日記 第4章 