ストーリーを組み立て、どのように編集を行うかと考えることができるのは、全コースを体験したモノの特権で、前述の通り、キツイ前半、楽しい後半の二部構成+綺麗な風景に主眼をおき再現に努めます。BGMもそれに応じ、前半はAny Old way (Take you there) という、17歳の青年が家出し、人生の道に迷い恐れるが、Old Road(古道)が、いつも道先案内をしてくれるという、このコースを走るブルーなランナー心理そのもののカントリーソングをぶつけ、後半は走って気持ちのいい下り道の通り、アゲアゲ、ハッピー気分満載で締めくくることで、実際に走った、あの時の気持ちを思い出し、走っていない人にも疑似体験できるぐらいの感情操作を画策しました。
先月まで住んでいたハンティントンビーチのアパートは大変気に入り、5年間快適に過ごさせて頂きました。この5年というのは、学校を卒業し、実家を出てから過去最長記録。千葉の市川から始まり、シカゴ(Arlington Hts) 、ロンドン(Harrow on the hill)、座間、大阪(関目)、ロサンゼルスと約2〜4年で引越を繰り返し、2004年から10年間、ロサンゼルスという広い意味では同じ地域ですが、その間も、ロングビーチ、パロスバーデス、レドンドビーチと、、、、 引越が趣味かと思われるかもしれませんが、ひょっとするとそうなのかも知れません。