このタイミングで日本帰国しています。
今年のはじめ、日本帰国のタイミングは4月頃を考えていいたのですが、進まない日本のコロナ対策、アメリカでのワクチン接種、快適なラスベガスでの生活ということでズルズルと居残っていました。
新型コロナの感染防止策としての水際対策、オリンピック直前の特殊な状況下での帰国ですので、健忘録的な意味で書き留めておきます。
帰国便
安価なチケット探しの条件として、最安値の日(曜日)と到着地。関空直行便よりも成田/羽田着便の方が安価、タイ航空とANAがほぼ同じ料金帯でしたので、安心のANA便とし、ついでに関空迄のチケットを購入。
日本入国の水際対策
72時間以内のPCRテスト陰性結果が必要となります。各サイトや実際に帰国した人のブログなどインターネットで調べた結果、皆さん、政府指定の用紙使用を強く推奨されていたので、日本に入れないという致命的なトラブルを避けるため、ロサンゼルス空港の施設を利用。実際にはロサンゼルス空港近く、長期駐車場近くの特設ドライブスルー形式を利用しました。空港内の施設を利用するためには駐車場代金も発生することを考えると良い判断かと思いましたが、出発する日にANAカウンター前にPCRテスト施設を発見。今から考えると出発日でもOKだったかも、、
PCRテスト施設
フライト
事前にオンラインで、非常口の座席を確保。キャビンアテンダントのおねえさんとのお見合い席となるのですが、マスクでその美貌を拝むこともできず、残念な状況での、ご挨拶から、少しだけお話させて頂きました。その美人CAさんによると、エコノミー158席のうち、51人が搭乗とのことでしたので、3席に一人という感じで、意外に多かったという印象です。到着時にはコロナ感染防止対策に従っての順番。トランジットの乗客約10人ほどが最優先、その後、一般の日本入国者、オリンピック関係者の順にて誘導。
入国手続き
PCRテスト陰性証明書を含めた書類(宣誓書)の提出、アプリインストールとメールアドレス確認作業の後にPCRテストが行われました。その後、テスト結果陰性を確認の後、強制隔離となるグループが送迎バスで政府指定ホテルへと。到着から隔離ホテルまでに要した時間は4時間近くでした。それぞれのポイントは流れ作業でスムーズでしたが、ホテル送迎バスの時間調整のためか1時間以上待たされました。お子様連れの方は大変だと思いますので、対策(おもちゃやお菓子など)を考えておくことをお勧めします。
隔離期間
「水際対策上特に懸念すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域」からのすべての入国者に対する検疫の強化 の対策地域に米国ネバダ州も指定されていましたので、政府指定の施設に3日間強制隔離となります。
ホテル(成田空港に隣接する東横イン)の部屋から出ることはできず、1日に3回の食事をドアのノブにかけて頂き、完全監禁。特に不自由を感じることはありませんでしたが、ホテルの部屋にはPCの電源用の3極コンセントがなく、変換アダプター(3極から2極に変換)の貸し出しをお願いしましたところ、全て出払ってしまっているということでした。日本出張の際にはいつも忘れず持って来ていた(延長コードの先に付けていた)のですが、今回は延長コードだけを持参、すっかり失念していました。最終日に再度PCRテストを行い、陰性を確認後、成田空港に送り返され、解放となります。
弁当、ベジタリアンメニューあり
自主隔離期間
強制隔離後の自主隔離の11日間は、ネット検索で出てきた広告から帰国者向けサービスを予約。公共交通機関の利用は不可ということですので、空港からハイヤーで千葉県内のキッチン付き宿泊施設(ワンルームアパート)に移動も料金に含まれます。自主隔離期間中は政府指定のアプリにて居場所(入国時に申告した自主隔離場所)の確認と健康確認を毎日行うこととなります。健康管理報告のメールは毎日11時頃に受信、2時迄に回答することを求められ、現在地の確認もだいたいそれぐらいの時間帯(午前11時から午後2時頃)に受信することが多かったです。滞在期間中の食料品等の買い物は、ネット購入+デリバリーが推奨されているものの、コンビニやスーパーなどの買い物が厳格に禁止されていることではないので、必要に応じて買い物の為、外出していました。
キッチン(洗剤やスポンジ)、炊飯器、フライパンなどと食器、洗濯機(洗濯洗剤)、掃除機、TV、高速インターネットは最低限必要なのですが、徒歩圏内で買い物のできる環境だったことは有難かったです。体温計の購入が必要となりましたが、近くのコンビニは同じような宿泊者が購入したためか、売り切れしていましたので、少し離れたドラッグストアーで購入。
写真はイメージです
自主隔離期間終了後は最寄りの空港バス乗り場から羽田空港、羽田空港から関西空港、関西空港からリムジンバスにて梅田、その後、実家までタクシーを乗り継いでの移動。道中、車窓から眺める日本の風景、久しぶりに1見る梅雨明けした青空に、感慨深いものがありました。
すでに実家のある大阪にて普通の生活を過ごしていますが、蔓延防止等重点防止が発令されていますので、当面、引き続き、おとなしく過ごします。
感染防止とその対策は日々状況によって変化していますので、最新情報は厚生労働省のホームページで確認されることをお勧めします。
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