今年のメインレースとしてロサンゼルス在住日本人おやじアスリート4人がサンフランシスコの北、ワインで有名なソノマに殴りこみをかけると鼻息荒く宣言。11年振りの復帰戦となる筋金入りアイアンマンJimmyさんのご指導のもと、トレーニングの進行具合をチェックするイベント(1月オヤジ坂会、2月 Big Brick 、3月オヤジセンチュリー)を織り交ぜながら、時にヘロヘロになりながら、4人で祝杯を上げることを目指し、厳しいトレーニングもウキウキワクワクしながら楽しませて頂いたのですが、皮肉にも練習中、自転車事故により、私(4月)だけでなく、Hiroshiさん(6月)もレース不参加という、大変残念な結果となりました。
ストーリーを組み立て、どのように編集を行うかと考えることができるのは、全コースを体験したモノの特権で、前述の通り、キツイ前半、楽しい後半の二部構成+綺麗な風景に主眼をおき再現に努めます。BGMもそれに応じ、前半はAny Old way (Take you there) という、17歳の青年が家出し、人生の道に迷い恐れるが、Old Road(古道)が、いつも道先案内をしてくれるという、このコースを走るブルーなランナー心理そのもののカントリーソングをぶつけ、後半は走って気持ちのいい下り道の通り、アゲアゲ、ハッピー気分満載で締めくくることで、実際に走った、あの時の気持ちを思い出し、走っていない人にも疑似体験できるぐらいの感情操作を画策しました。