自転車業界、最強、最大のマーケットシェアを誇るShimanoのアメリカ本社がアーバインにある事を思い出し、いつもお世話になっているお礼まで、、、。
大阪堺に本社を持つ同社は、主力商品の自転車関連部品は、全世界で流通、販売され、業界のデフォルトスタンダード。毎年アイアンマンチャンピオンシップに参加されるアスリートのBike コンポーネンツ部門では首位独走、特に今年は、電動シフトDi2(*)の普及で2位SRAMとの格差に拍車をかけたと思われます。また同社の強みは先端技術で世界を席巻するだけでなく、新興国向けでは、下位機種(廉価版)で市場に攻め込み、また、この数年飛躍的にロードバイク市場の成長が顕著である中国でも、確実に実績を伸ばしています。通期売上、営業利益共に過去最高となるであろう予想から株価も好調に推移。家電メーカをはじめとする日本のモノ作り、企業としての競争力が低迷している中、トップメーカーの地位を保つだけでなく、右肩上がりの業績の裏側には、どのようなヒミツがあるのかと思いましたが、建物を外から眺めるだけでは何も分かりませんでした。
同じく、世界市場で躍進するAsics もアーバインに米国本社を置いています。 神戸を本社とするアシックス、堺を本社とするシマノ、関西経済基盤を支える優良企業として応援させて頂くと共に、これからも信頼できる商品で、私の貧弱な足元を少しでも支えて頂ければと、、、、
(*)電動シフトDi2 Triathlon Bikeではエアロダイナミック(空気力学)の見地からDHハンドルとブルホーンの組み合わせを採用するアスリートが多く、そのDHハンドルの先にバーコン(バーエンドコントロール)を装着、ブルホーン側ではギヤ変更ができなかったというデメリットを解決したことがTOP アスリートの中で人気を集めた背景があると思います。


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