昨日に続きBikeネタです。意外にもまだ、私のブログのトライアスロンネタにお付き合い頂ける様ですので、私なりのロングディスタンスレースでの水分補給(ハイドレーションシステム)について御紹介します。あくまで私の感性と経験だけに基づいたものですので、参考程度に読み流してください。
ハイドレーションは3箇所です。ロードバイク同様シートチューブとダウンチューブにそれぞれとエアロバーに挟み込むタイプです(トップアスリートの間では挟み込むタイプではなく、そのままボトルを寝かせてホールドする台座タイプが流行ってますが、飲み易さから、ストロー突っ込み型の挟み込むタイプを愛用しています。左の写真)
サドル後部に2本装着可能なタイプ(XLAB, Profile Design)も試しましたが、乗降りに支障有り、ボトルが落ちる、バランスが高い部分になることのマイナス要素がエアロ効果と見た目のカッコ良さよりも大きい為、使用を断念。
まず、エアロバーに挟み込むタイプには水を入れます。少量を頻繁にストローで摂取するため、ボトルの抜き差し不要ですので、便利、安全、減速なしであることと、補給方法が上からボトルを突っ込むだけ(黒いゴムの蓋部分に切れ目があります)ですので、手際よく行えば、エイドステーションの区間内で、新しいボトルを受け取り、補給を完了し、ボトルをゴミ箱に投入後、もう一本ボトルを受け取ることも可能。注意として、ここをゲータレードなどに使用した場合、ハンドル周りがベトベトになる恐れがありますので、こぼれても支障のない水がベターです。
シートチューブは水以外の飲み物(ゲータレードなどのスポーツドリンク)用に使用、水分の過剰摂取による低ナトリウム血症防止対策です。エイドステーション到着時に半分しか残っていなければ、もったいない気持ちはありますが、新しいボトルと差し替えておくことをお勧めします。
ダウンチューブにはもう一本水のボトル、その使用用途はエアロバー差込ボトルへの補給用とするか、体温を下げる為の水浴び用または、ジェル系の補給食でベトベトになった手を洗うための水として利用します。空いたボトルは投げ捨てできませんので、空きボトル保管スペースとしても利用。ロングでもこの3本のボトルで次のエイドステーションまで区間を繋ぐには十分賄えると思いますが、エイドステーションではバナナなどの補給食も受け取りたいところですので、先行する自転車や手渡ししてくれるボランティアの方との接触には細心の注意が必要となります。

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